3分で解る!今さら聞けない格安SIMのこと

9月8日午前2:00にいよいよ新しいiPhone7(※名称仮)の発表がありますね。私もそこでSIMフリーの新しいiPhone7を買って格安SIMデビューしたいと思います。

格安SIMとかSIMフリーとかよく聞くけど実はよくわからない・・・通信代が安くなるっていうことみたいだけど色々制限がありそうだし、手続きが面倒くさそう。。。という人も多いと思います。以下に「今さら聞けないSIMフリーのこと」を簡単にまとめてみました。




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今さら聞けないSIMフリーのことあれこれ

SIMフリーについてはいろいろな記事が出ていますが、まず使われている言葉の意味からしてよくわからない・・・という方も多いと思いますので一つずつ解説していきます。

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用語解説

キャリア:自前の通信回線を持っている通信事業者(docomo、au、SoftBankの大手3社)のこと。自前の通信回線を持っている通信事業者のことを「通信キャリア」と言います。「運ぶもの」という意味の「キャリア=carrier」が語源とだそうです。携帯電話会社大手のdocomo、au、SoftBankの3社のことを「キャリア」と呼びます。通信キャリアには、固定電話会社とか、ケーブルテレビ会社とかも含まれていますが、スマホ関連の話題の中で「キャリア」というと、こちらの3社のことを指します。

SIM:「SIM」とはiPhoneなどのスマホ本体に入っている電話番号など固有の識別情報が記録されたICカードのことです。3GやLTEなどの電波はスマホにこのSIMカードを差さないと使えません。

格安SIM:自前の通信回線を持たない通信事業者が上記キャリアの回線を借りて出している格安SIMサービスのことです。DMMや楽天モバイルなど大手も参入しています。これらのサービス企業は「MVNO=仮想移動体通信事業者」などと呼ばれます。

SIMフリー端末とSIMロック端末:大手3社キャリアの場合、通常は契約している会社のSIMカードしか使えません。ユーザーが他社サービスに乗り移るのを防ぐためにロックをかけています。これを「SIMロック」端末と言います。例えば、docomoやauやSoftBankなどのキャリアで販売している「iPhone」は全てSIMロック版です。一方、iphoneのSIMフリー端末を入手しようと思うとApple Storeなどで購入することになります。格安SIM会社のSIMカードに変更できる機種を「SIMフリー」端末と言います。

格安SIMの特徴は?

とにかく安い。これにつきます。月々のスマホ料金、払いすぎていませんか?

SIMフリー端末なら「月々のスマホの支払いを半額以下に」できるって本当?

本当です。SIMフリー端末ならキャリアをはじめ、さまざまな会社(MVNO)の格安SIMを使うことができます。キャリア3社の契約をしている場合、機種代が割引されていて月々の料金に含まれているので一見安いように見えますが、実は上記の通り、使い続けるならSIMフリー端末を買って格安SIMカードを入れて使った方が随分とお得になります。

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SIMフリー端末を買うメリットvsデメリット

メリット
  • 格安SIMサービスを使って通信代が半額以下になる
  • キャリア3社にあるような2年契約等の縛りなし
  • MNP(ナンバーポータビリティ)で電話番号そのまま
  • 海外でも現地のSIMに差し替えればそのまま使える
デメリット
  • 端末代をまともに払うので高く感じる
  • キャリア3社にあるような窓口サポートがない
  • キャリアメール(@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)が使えない
  • プランによって通信制限がある

などが挙げられます。

まずはメリットの4つ。

格安SIMサービスを使って通信代が半額以下になる

月々の支払いが8千円ぐらいの人って多いと思います。これ、高いですよね?でも、このぐらいの値段に慣れてしまっている人が多いのではないでしょうか。DMMモバイルのSIMフリー1ヶ月1GB+通話プランなら月々たったの1,500円。通話料は別に加算されるけど、最近だとLINEの無料通話なんかも音声品質がだいぶ向上して問題なく使えてますよね。楽天でんわを使ってかけると10円/30秒と格安だし、電話代が月々500円かかったとしても、全部で2,000円。1ヶ月あたり6,000円もお得になります。Y!Mobileなんかのサービスだと月々1,980円だけど通話料10分までなら無制限かけ放題とかっていうのもあります。最初に払う例えば6,000円×12ヶ月=72,000円ですよね。選ぶSIMフリー端末にもよりますが、最初に払う端末代が高いなと感じても、すぐに元は回収できそうですよね。その後は使えば使うほど大手のキャリア契約よりも安くなりますよ。

キャリア3社にあるような2年契約等の縛りなし

キャリアは2年縛りで契約する代わりに、最初の端末購入にかかる費用を負担してくれていますね。端末代が料金に含まれているので安く感じるかもしれませんが、その分通信料を高く乗せています。2年以内に解約してしまうと、端末の残金 + 違約金の9500円がかかります。基本的に2年の自動更新になるので、本体の支払いが終わっても2年の区切りで解約しないと違約金9500円がかかってしまうんです。これ、嫌ですよね。SIMフリーならそんな心配はありません。

MNP(ナンバーポータビリティ)で電話番号そのまま

電話番号ナンバーポータビリティはキャリア間での乗り換えだけではなく格安SIMでも適用できます。

海外でも現地のSIMに差し替えればそのまま使える

海外によく行く人にはSIMフリーはとても便利。海外行く時って空港とかで契約したポケットWIFIを持っていかないと通信できないけどSIMフリー端末ならSIMを差し替えるだけでそのまま現地で使えちゃう。 SIMロックって日本特有のもので、海外ではSIMフリーが圧倒的に多いのでSIMフリー端末の方がより自由度が高いです。

では、デメリットを見ていきましょう。

端末代をまともに払うので高く感じる

キャリアで機種代0円、などの表示で買っていた時代があるので、最初に一括で払わないといけないとなるととても高く感じます。でも「メリット」編で説明したように、通信代が安いからすぐに元が取れるんですよ。

キャリア3社にあるような窓口サポートがない

困った時のかけこみ店舗がないことに不安を覚えるかもしれませんが、最近は楽天やYahooやDMMなどの大手も参入してきていますし、チャットサービスを行っている格安SIMサービスも多いので問題ないと思いますよ!

キャリアメール(@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)が使えない

キャリアメールってもうあまり使わなくなった方も多いと思います。会話はLINEの方が便利ですし、メールしたい時はgmailなどで代用できますし。

プランによって通信制限がある

キャリアのプランて無制限の物が多いのですが、実際はそんなに使っていないのに結構高い料金を払わされている人も多いのです。外出の時だけ格安SIMを使って自宅ではwifiで使うなどで切り替えて使うと、外出先でそんなに多くの容量必要ないかもしれませんよね。動画をたくさんスマホで視聴する人以外は大抵1~3GBで十分なようです。

いかがでしたでしょうか?格安SIMにしない手はないですよね!

1GB以上+音声通話付での最安値で比較したオススメランキング

格安SIM会社名 1GB+音声通話付プラン価格
1位 DMM mobile 1,260円
2位 mineo(マイネオ) Dodomoプラン 1,500円
auプラン 1,410円
3位 楽天モバイル 1,250円(※楽天モバイルのみ1GBではなくデータ容量無制限プラン。ただし200Kbpsの速度制限あり)

 

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